一理あるかもしれない「エンジン共通化」案

(=゚ω゚)ノ ども、quzyです。
この2日ぐらいで、
普段あまりF1の話をしない友人たちから
「F1のエンジンが共通化されるらしいね」
という話を振られたquzyさんです(;^ω^)
要するに「それってF1じゃないよね」という
少し呆れた感じで皆さん感想を持っている
ようなのですけど……
案外、エンジン共通化って悪くないのかも?
quzyさんは思ったりしています(;;^ω^)


・・・
まず誤解のないように言っておくと、
エンジン共通化は合意されていません(=゚ω゚)ノ
FIAとFOTA、2009年からのコスト削減案で劇的合意

http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2008/10/fiafota2009-5bd.html

ですから、
ここにquzyさんが書くことは、
ただの「可能性の問題」でしか無いわけですが……
まず、FIAの「エンジン共通化」の提案は
F1をワンメイクにするというわけではない
ということですねヾ(o゚ω゚o)ノ゙
F1エンジン共通化。。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319968023

↑この回答者さんは間違っています。
モズレーFIA会長、KERSの標準化には反対

http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2008/10/fiakres-1816.html

少なからぬ人が頭に血が上って、
勘違いをしてしまっているかもしれないのですが、
エンジン共通化は決して、
「F1は自動車技術研鑽の場」
という姿勢を否定するものではない

quzyさんは考えています。
モズレーさんも言うように、
あくまでもF1は技術の最高峰であることが
存在意義の一つなのですね(=゚ω゚)ノ
では、果たして現在の
ガソリンエンジンはどうなのか……?
残念ながら、
ルノーを初めとした既存の自動車産業だけでなく、
多くの「これまで聞いたこともないメーカ」が
電気自動車の製品化にしのぎを削っているのが、
現在の自動車産業のあり方です。

http://www.webcg.net/WEBCG/news/n0000018280.html

ガソリンエンジンが
エコか、エコではないか、という話を、
したいのではないです・・・
単純に、
ガソリンエンジンは既に技術の発展において飽和点
達しているということです。
それが、エンジン開発のコスト高騰を
招いているわけです。
どういうことか?
例えば10年前なら、
エンジン開発に100の資金を投資すれば、
10の性能向上が見込まれたとしましょう。
目に見えて馬力はあがる。燃費はよくなる。
信頼性もあがる。そういう競争がありました。
しかし現在は、
エンジン開発に同じ100の資金を投資しても、
0.1の性能向上しか見込まれないぐらいまで、
開発が停滞してきている・・・
すなわち、各社の差が小さくなって、
その割りには開発にコストがかさんできている。
そうであれば、ということですね(=゚ω゚)ノ
いっそエンジンで競争するのはやめよう、と。
ブリジストンタイヤを全チームが使っているように、
エンジンの条件は共通にしてしまおう。

そしてKERSや空力デザイン、
あとは足回り、そしてセッティング、
そういった部分へ競争の場を移そう、と
いうことなんじゃないでしょうか。
そうなると、現在共通化されたECUなどは
逆に競争の場へ戻すべきではないかと
思ったりもしますが・・・それはともかく。

モズレーさんなどは、
本当は、
ガソリンエンジンそのものの使用を止めたい
ぐらいのラディカルなアイディアを
持っていてもおかしくない、と
quzyさんは思います( ^ω^)
もし現在のF1の性能を
バッテリーと電気モータで実現できるような
技術開発の場とレースができたら・・・
それはものすごくエキサイティングだと思います( ^ω^)ω^)ω^)

でも・・・
現在のF1では既存の自動車産業が
主要な政治的ポジションを占めているので、
「まずは、エンジン共通化から」
「KERSから」
ということだと思います。
・・・・
この点は
エンジンメーカのしがらみの無い場所で
もっと議論があっても
良い部分だと思いますね(=゚ω゚)ノ
少なくとも自動車産業がスポンサーになっている
TV番組では語られないでしょうね(;^ω^)
誰が電気自動車を殺したか?
誰が電気自動車を殺したか?
(=゚ω゚)ノまとめます
・FIAのエンジン共通化案は、
 決してF1を殺すものではない。
 むしろF1の意義を全面的に肯定しなおそうという前向きなもの。
・F1はその始まりから一貫して、
 世の中をリードする技術の限界を極める場であった。
・ガソリンエンジンの性能を競うことは、
 21世紀における「技術の最高峰」のレースには
 ふさわしくない。
・ガソリンエンジン以外の技術性能において
 競争することこそ、現代に求められていることである。
( ^ω^)
燃料電池車・電気自動車の可能性
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(=゚ω゚)ノ ついでにフォー速内の関連記事もどうぞですー



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