かなりコアな「歴史F」向けの資料本

(=゚ω゚)ノ ども、quzyです。
quzyさんはモタスポ関係の調べ物をするとき、
よくWikipediaさんを使っています。
しかし、必ずしも「答え」が見つかるとは限らず、
欲求不満になることもあるんですよね……。
F1と世界のモータースポーツ―世界のモータースポーツ110年の進歩の歩み
そこで、この本を買ってみたんですが、
「F1を含めて」あらゆるモタスポの歴史
カバーする姿勢の本で、
かなり役立ちました。いくつかアイディアももらいました。
しかしかなりコアな歴史Fな方にしか
オススメしません(;^ω^)というのも・・・


ものすごく、
淡々と事実が書いてあるんですね(:^ω^)
歴史ってそういうものじゃん!と
思われるかもしれませんが・・・
普通、わたしたちが読む「歴史」って、
NHKの大河ドラマみたいに、
物語として綺麗にまとめあげられているもの
ことなんですよね・・・
ドラマチックに演出されているっていうか。
その点、この本
『F1と世界のモータースポーツ』は、
非常にストイック。
読み物として読んでいると、
途中で寝てしまいます(quzyさんも……)。
しかし事実は明快に書かれていて、
知識欲は満たしてくれる。
調べたいことがちゃんと載っている。
知りたいことがズバッとわかります。

quzyさんが面白いと思ったのは、
この本を書いた牧野克彦さんという方は、
三菱自動車で長年、ラリーレースの計画と実行
されてきた方だということです。
そういういわゆる「ハコ」のレース屋さんが、
ヨーロッパのF1だけでなく、
アメリカのCART/IRLも含めたオープンホイールを含めた
「モータースポーツ」全体の歴史も綺麗にまとめあげて、
客観的に見つめている
・・・というところが、
すごく良かったです。
ラリーカーのくだりで、
さすがに三菱に関することには
少し肩の力が入っているのが
わかったりしますがw
quzyさんはこの本を読んで、
はじめてアメリカのレースの体系を
理解できました・・・
長年の疑問が氷解して満足( ^ω^)ω^)ω^)
・・・・
というわけで、
この本、
A4版とかなり想像より大きいサイズの本です。
定価3000円と安くないです。
amazonさんは在庫を持っていないみたいですが、
マーケットプレイスを通じて購入できます。
なんかこの本、
限りなく自費出版に近い匂いがしますがw
だからこそ情熱が籠もっている気がします。
まあそれは最後の手段ということにして、
お近くの大きな本屋さんや、
町の本屋さんで注文を試してみるのも
いいかもです。
F1と世界のモータースポーツ―世界のモータースポーツ110年の進歩の歩み
F1と世界のモータースポーツ―世界のモータースポーツ110年の進歩の歩み


(=゚ω゚)ノ ついでにフォー速内の関連記事もどうぞですー



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