エフワンの巣窟LIVEのしくみ on USTREAM

(´ΘωΘ)ノ ども、quzyです。

なんだか界隈でユーストリーム(UStream)が流行っています(?)。USTREAMさんが無償で配布している「USTREAM PRODUCER」というソフトウェアを使うだけで、それなりのクオリティの放送が誰でも出来ちゃうところが人気の秘訣みたいです。あと、Twitterとうまく連携が取れるようになっていて、突発的に始まる生放送を見つけて、誰でも簡単にちょっと参加できちゃうところとか。

しかし、エフワンの巣窟Live(#skzlive)は、ひと味加えた構成で放送をしているので、その機材とソフトを紹介しておきます。あ、for Mac です。

使っていた機材;

MacBook (ま、これはいいか)

あと、二台のウェブカム。

ロジクール ウェブカムプロ 9000 QCAM-200SX
ロジクール ウェブカムプロ 9000 QCAM-200SX

首振りきゅーじぃーたんをとらえていたカメラです。ロジクールのウェブカム最上位機種(とはいえAmazonさんだとかなり安い)。

Mac用のソフトウェアは同梱されていないが問題なく認識可能。Macでもオートフォーカスがききます(一部のネット上のレビューで効かないと書いてあるものもありますが、どうやら実際には動作しているようです)。露出も自動で調整してくれるので、ひじょうにすばらしい。Macで一台!なら、AF/AEの作動するこちらウェブカムプロ9000で決まりです。

そしてもう一台。

Microsoft LifeCam Cinema (H5D-00006)
Microsoft LifeCam Cinema (H5D-00006)

こちらはマイクロソフトのライフカム・シネマ。こちらも最上位機種ですが、やはり実売価格はかなり下がっていて、Amazonが最安です。

すくつLiveでは斜め45度から撮影するのに使っています。やはりMac用のソフトウェアやドライバは存在しませんが、カメラとして認識はします。しかしAF/AEが作動しないので、使い方が難しいです。フォーカスは∞で固定なので寄れません。明るいところでは露出が調整できないので白く飛んでしまいます。室内で遠景を広角で納めておくためには、Macでも使えますね。

この二台、Macユーザ、どちらか一台というならロジクールをおすすめしておきます。自腹の結果の結論ですw

あとはソフトウェア〜。

まず映像。

UStream Producer だけでもある程度画面を編成できるんですが、2画面までの組み合わせしかできません。MacならCamTwist を使えば、3画面でも4画面でも自由に配置して、1つの映像を作り出すことができます。無料です。

CamTwistで構成した映像を、UStream Producerを通じて、放送します。

つづいて音声。

すくつLIVEは、録音している音声をどうやってUstreamにそのまま流すのかが課題だったのですが、やっとタイムラグなしで流せる方法がわかりました。しかしお金がかかりますw

ソフトウェアはこちらです。

まず、Mac内部でソフトウェア的に音声のルーティングができる(仮想的にケーブルの配線ができるとでもいえばいいのか)Wiretap Anyware というアプリを使います。30日間無料で使い放題ですが、お金を支払うなら英語版のほうが遙かに安いです

Wiretap Anyware で、オーディオ編集ソフト(すくつの場合は Ableton Live)から SoundFlowerへ結線したオーディオデバイスを作っておきます。

ここでつくった仮装オーディオデバイスを、UStream Producerに先ほどの映像と一緒に流し込めばOKです。

・・・・

Wiretap AnywareだけでOKでした。

他に、Mac内部に仮装のオーディオデバイスをつくりだす SoundFlower と、ソフト的にオーディオ出力を入力にまわす Line In というアプリはいざというとき役立つので、入れておくといいかも。どちらも無料です。

この二つを組み合わせて、Wiretap Anyware で結線したオーディオ情報を、SoundFlowerへ流したり・・・・

・・・実際には外部のミキサーがないとできないようなことが、内部で仮想的にできるようになっちゃうので、オーディオ関連の知識があるひとほど楽しくなっちゃうかもしれません。

まだまだ実験中です〜。

Q

(=゚ω゚)ノ ついでにフォー速内の関連記事もどうぞですー



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