目指せ、損益分岐点(?)新QTの仕組みと現状報告 #quzyT

ども、quzyです。

トートと新QT、さっそく40件ほどお申し込みいただいています。だんけしぇーん!

Wikipediaさんによると

損益分岐点(そんえきぶんきてん、break-even point)は、管理会計上の概念の一つ。 売上高と費用の額がちょうど等しくなる売上高または販売数量を指す。前者を損益分岐点 売上高といい、後者を損益分岐点販売数量という。

らしいのです(^_^)

Tシャツの場合、初回の生産時にがっつりかかる版代(シルクスクリーン)、そして1枚づつの生産にかかるプリント代(工賃とインク代)+織りネームタグ代+縫い付け工賃+畳み・袋入れ工賃があります。いきなり1000枚印刷!という規模の経済を駆使できればよいのですが、こちらは少量生産しているので、なかなか明確な損益分岐点というのは出しにくいです。

強いていえば、新モデルの初回生産時にがっつりかかる版代をペイしてしまうことが至上命題といったところでしょうか。さて、それがいくらか?というのは、『エフワンの巣窟パルクフェルメ』の「株式会社バーニー」でお話しようかな、と思っているのですが・・・例えば・・・

版代が2万円かかるとすると、1枚だけTシャツを作れば、その原価は版代2万円+各種工賃(ざっくり1000円とすれば)=1枚あたり原価21,000円、という超高級なものになってしまいます(:^ω^)

しかし、同じ版で10枚刷れば、2万円÷10+各種工賃(1,000円)=1枚あたり原価3,000円になります。お、ぐっとリアルな数字になりました。この調子で枚数を増やしていけば、どんどん安くなって、みんなハッピーということになります。100枚刷れば、2万円÷100+各種工賃(1,000円)=1枚あたり原価1,200円になります。

つまり、ひとたび新モデルを製版してしまえば、とにかく数が出れば出るほどこちらは助かるってことですねw 価格を設定する際に「何枚ぐらい出るだろう?」ということを予想することが、鍵になります。損益分岐点というよりは現実的な目標枚数を定めることが鍵です。

さて、トートバッグは100枚刷ると決めてあるので、もう100枚売るしかないんですが、夏QTには目標枚数があります。各モデル30枚です。受付開始から三日目に突入しました。さて、現在の受付枚数を大発表。

http://www.bernie-blacklabel.com/

サブリミナルは17枚

新エンジンは14枚

ノーグリップは16枚

お察しくださいが6枚(まあこれは30枚も出たらいけないww)

・・・

となっています。

今回、それぞれ30枚のプリントを目指しているので、もうちょっと、という感じですね(^_^)ありがとうございます。

すくつTシャツ工房も、これまでの功績が認められて、Tシャツの仕入れ値が下がりましたので、だいぶ楽になりました。しかしそのぶん手間をかけて価格を維持or下げるという暴挙に出ていますので、案外楽になっていないのが不思議でもなんでもないことに書いていて気がつきました(;^ω^)

まあ、案外採算は採れているので、みなさんには純粋におもしろがっていただければ、という感じです。こちらもデザインを楽しみつつ、着ていただけるみなさんにおもしろがっていただきつつ、すくつの運営費にもなる、というハットトリックがコンセプトです

Q

(=゚ω゚)ノ ついでにフォー速内の関連記事もどうぞですー



この記事について